内申点①
皆さんこんにちは。
日本沈没最後まで見ました~!面白かった!
天海さんかっこよすぎやろ。
学年末テスト3日間終わりました。
今回のテストは1日の祝日がテストの間にあったので、3日目のテストの勉強をする余裕があったスケジュールとなっていました。(まあ僕は塾の宿題にその日は終われていたんですけどね。)
後、勉強方法を二学期の期末テストから改善できたりしたので、今回のテストはときがいがありましたね。
社会はほとんど学校のワークが中心となって問題が作られていたのでワークをやっておいてよかったです。
結果は後日お伝えします。
○内申点
内申点って皆さん知っていますか?
授業態度や提出物、テストの点などで学期毎ごとに1~5を決めて、一学期の評定は一学期、二学期の評定は一学期と二学期のまとめの評価、三学期は一学期、二学期、三学期の全部の評価で各教科ごとの評定が決まるアレですね。
内申点で高校入試で有利になることを知った上でお話しします。
○内申の稼ぎかた
内申点の稼ぎかたはたくさんあります。
テストの点数や授業態度、提出物の出来具合等です。
人によって得意教科と苦手教科は異なります。
なので、テストの点数があまりよくない教科は積極的に発言や質問をしに行きます。
僕はノートの右端(4マスほど)にたてせんを上から下まで引きます。
そこに先生が話したことのメモを書くのです。
そのメモはテストに出たり、ノートを振り返ったときに(そういえばあのときこんなこと話していたな)と振り返ることが出来ます。
書くことで当たり前ですが自分の印象が上がります。
また、僕は1単元が終わることに内容を書いた下にぴっとよこせんを引きます。
その下に、地理だったら自分の「もっとこうした方がいいよ」「この授業を受けてこの国のこのようなところから、自分は前からはこうこうしていたけどこの授業をすることでより自分は必要とされる人間になるはずだ」等とかいてください。
歴史は僕は「これから先はきっとだれだれがこういうことをするだろう」「このようなことをした人物が高い位に付いたのか。この時代は~なこともあったと思う」等です。
両方ともこの授業を受けることでの感想を書くのではありません。この授業を受けての反論や次の予想を書くのです。
僕は感想を書いていたらノート評価はメモをたくさんかいていたのでB+だったのが、意見を書くことでAになりました。(C,B-,B,B+,Aの5段階評価です。)
苦手科目はこのようにして補いましょう。
明日はこの続きを書いていきます。