多分これだけで定期テスト平均点を上回ります
どうも、絶賛定期テスト中のゆらすこです。20日に爆発的に読まれていたのでブログ更新します。(全然書けていませんが書く材料はいくらでもあるんですよ・・・)
○定期テスト終わったらしてほしいこと
はい、僕が伝えたいのはこれだけなんですが、皆さん、それぞれの先生の作るテストの特徴は押さえていますか?
定期テストが終わって、テストを振り返ってみると色々なことがわかります。
「この先生はワークの問題を多く出しているな。次からこの教科はワークを中心に勉強しよう」
「この先生はノーとに全くかいていないことも出しているな。次からこの教科は塾のワークなど、色々な問題に当たってみよう」
大体学年ごとに先生が変わると思いますが、先生が変わることにテストの特徴が変わってくるので、一学期の中間テストは勉強法がわからないと思うんですね。
僕の行ってる地元の馬渕塾はその学校ごとにテストの問題をコピーして、次の学年にそれを配るということをしています。
多分新しい先生が作った今の自分の学年の時のテストがあるかを塾にチェックするのが無難だと思います。
新米の先生はどうしようもないので、色々な問題に当たったり、学校のワークを3周くらいしてみましょう。
余談ですが、ちなみに僕は学校のワークを3周すれば90点とれると思っているタイプです。
これは学校ごとに違うと思います。
今までそれを知らなくて学校のワークを1周、塾のワークを3周くらいしてハチャメチャな点数をとってきました。
○副教科は大チャンス
僕の学校は副教科の先生は1教科ずつで一人なんですね。(技術と家庭科の先生はわかれていますが)
だから、去年の副教科の過去問を解くと、今年も大体同じ問題が出ます。
まあ、同じ先生の場合なんですが。
塾で去年の過去問を持っていないと言うならば部活の先輩に当たってみるのがベストですね。
大体テストって保存しろって学校の先生から言われているでしょ?w
今日言いたかったのは
先生の定期テストの問題の特徴を理解しろ!です。
皆さんも1回前の定期テストの問題を見てみてください。
ちゃんと問題は保管しといてください。